インプラント治療

カウンセリング

まず、お口の全体検査(保険適応)を行い、インプラントについての説明を受けます。そして、どの程度までインプラントに期待しているか、自分の要望を話し、治療の方法を受けます。

データ収集

インプラント治療では、かみ合わせの状態、他の歯・アゴの関節の健康状態、アゴの骨の痩せ具合などの様々なデータを把握することが特に重要となってきます。レントゲン検査(保険適応)以外に、アゴの骨の痩せ具合が大きい場合は、CT(コンピューター断層撮影)検査も必要となります。また、糖尿病等の全身疾患をお持ちの場合は血液検査も施行されます。

インプラント埋入手術

手術はインプラント専用の手術室で行います。麻酔は局所麻酔単独又は、恐怖心の強い方には無痛鎮静法(点滴麻酔)の併用で行われ、痛みはほとんどありません。手術時間は1~2本の場合は、15分程度、本数が少し増えた場合でも平均1時間前後で終了します。(多数本埋入、複合手術が必要の場合はもう少しかかります。)

セラミック歯作成

上顎の場合:

インプラント埋入手術後、約3ヶ月までの間は仮歯を付けていただき、問題点を解消した上で最終的なセラミックの歯に移行してゆきます。結果的にはインプラント手術より約5カ月後に完成します。

下顎の場合:

インプラント埋入手術後、約1カ月までの間は仮歯を付けていただき、問題点を解消した上で最終的なセラミックの歯に移行してゆきます。結果的にはインプラント手術より約2カ月後に完成します。

メンテナンス(定期検診)

専門の歯科衛生士による衛生指導のもと、日頃の衛生管理を行います。特別煩雑な管理は必要ありませんが、日々の管理は重要です。 1カ月後、3カ月後、半年後、1年後の定期チェックがあります。